【実体験レビュー】Logicool K270 ：K275との違いも解説！2000円台でおすすめのワイヤレスキーボード！

「シンプルでちゃんと使えるワイヤレスキーボードがほしい…」
そんなあなたにおすすめしたいのが、Logicool K270（またはK275）です。

Logicool K270は、無駄な機能を省いた、ベーシックで使いやすい定番モデル。
2,000円台というお手頃価格ながら、安定した接続と素直なキー配列で、日々のタイピング作業をしっかり支えてくれます。

もちろん、ケーブルいらずのワイヤレス設計＆USBを挿すだけの簡単セットアップで、初心者にもぴったり。
机の上もスッキリ整い、快適な作業環境を気軽に整えられる1台です。

「静音まではいらないけど、安定して使えてコスパも良い」
そんなキーボードを探しているなら、K270は間違いなく有力候補です。

結論：シンプル × 安定性 × 低価格！とにかく無難に使うならK270が最適解！

Logicool K270は、「必要な機能だけを備えたシンプルさ」「安定した接続性」「2,000円台の手に取りやすい価格」が魅力の、使いやすいワイヤレスキーボードです。

注目すべきは、無駄をそぎ落としたスタンダードな設計と使いやすさ。
標準的なキー配列に、USBレシーバーを挿すだけで接続できるプラグ＆プレイ対応で、初めての方でもすぐに使い始められます。

また、Logicool独自のUnifying対応により、対応マウスと1つのレシーバーでまとめて接続可能。
USBポートの節約にもつながり、在宅ワークやオフィス利用にも適しています。

静音性はありませんが、「タイピング音が特に気にならない」「静かな場所で使う予定はない」という方にとっては、必要十分な性能を“ムダなく低価格で”手に入れられる1台です。

✅ Logicool K270/K275はこんな人におすすめ！

どれか1つでも当てはまれば、Logicool K270/K275は間違いない選択です👇

Logicool K270は、派手な機能も静音性もないけれど、“これで十分”と納得できる使いやすさがあります。
2,000円台という低価格ながら、仕事にも家庭にも使える安定性と実用性を備えた、堅実なワイヤレスキーボードです。

「最低限の性能でいい。でも安物では失敗したくない」そんな人にこそ、自信を持っておすすめできるモデルです。

Logicool K270／K275ってどんなキーボード？

Logicool K270／K275は、「とにかくシンプルで、ちゃんと使える無線キーボードがほしい」という方に最適な、エントリー向けのワイヤレスキーボードです。

最大の特長は、実売2,000円台という手頃な価格ながら、Logicoolならではの安定した接続性と使いやすい標準配列をしっかり備えている点。
「最低限で十分」「でも安物で失敗はしたくない」――そんなニーズにしっかり応えてくれるモデルです。

USBレシーバーをPCに挿すだけで使えるプラグ＆プレイ対応で、初めてワイヤレスキーボードを使う人でも安心。
さらに、Unifying対応により、対応マウスと同じレシーバーでまとめて接続でき、USBポートを節約したい方にもぴったりです。

ちなみにK275は、K270のカラーバリエーションモデルです。デザインや機能に違いはなく、好みのカラーで選んで問題ありません。

✅主な特徴：

• 実売2,000円台のロジクール製ワイヤレスキーボード
• USBを挿すだけで使えるプラグ＆プレイ対応
• Logicool Unifying対応でマウスとレシーバーを共用可能
• クセのない標準日本語配列で違和感なく使える
• ケーブル不要でデスクがスッキリ、作業も快適

👉 ここに注意しよう

• 静音設計ではないため、タイピング音はしっかり出る
• メカニカルのような打鍵感はなく、感触はごく一般的
• 多機能性はなく、ホットキーやカスタマイズ性も控えめ

K270／K275は、こだわりすぎないけど「ちゃんと使いたい」人にちょうどいい1台です。
派手な機能はありませんが、安くて、安定して、長く使える。
そんな安心感を求める人に、まず最初におすすめしたい定番モデルです。

デザインはこんな感じ！

全体

ロゴもシンプルで悪目立ちしておらず、非常にシンプルなデザインになっています。テンキーもあるのでExcelを利用する方でも使いやすいかなと思います。
電源ボタンがキーボード上部にあるのが、好印象ですね！裏返したりする必要がないので！

キーを強く推してもたわみも少ないので、さすがLogicoolといったところですね。安いキーボードだとたわむものが多いので、この辺は安心できそうです！

裏側は下記のようになっています。
スタンドは1段階だけですが、傾きを付けれるのはありがたいところ！裏側にレシーバーを挿しておけるのも地味に嬉しいポイントです！

Logicool K270とK275の違いは？

Logicool K270とK275は、どちらも同じシリーズのワイヤレスキーボードで、
基本性能・機能・サイズ・打鍵感はすべて共通です。違うのは、ほぼ「見た目（カラー）」だけと思ってOKです。

型番	見た目の違い	内容の違い
K270	ブラック	標準モデル
K275	ブラック + ブルー（ホットキー部分）	カラー違い（中身はK270と同じ）

操作性や静音性、レシーバー仕様、キー配列、サイズなどに違いは一切ありません。
どちらもUnifying対応・テンキー付き・プラグ＆プレイ対応のフルサイズモデルです。

しっかり使って分かった、Logicool K270（K275）の「ちょうどいい」実力

Logicool K270／K275を実際に使って感じたのは、「多くを求めない人には、これで本当に十分」ということ。
価格は控えめでも、日常使いに必要なものはちゃんと揃っていて、変にクセがない安心感が魅力です。

安定した接続性は、さすがLogicoolクオリティ

2,000円台という価格からは想像できないほど、接続の安定感はしっかりしています。
USBレシーバーをPCに挿すだけで即認識され、接続が途切れたり、反応が遅れるといったストレスもなし。

また、Unifyingレシーバー対応なので、対応マウスとキーボードを1本のUSBポートにまとめて接続できます。
USBポートの少ないノートPCなどを使っている人にとっては、ありがたい仕様です。

打鍵感はごく普通。でもそれが逆にちょうどいい

K270はメンブレン式キーボードなので、正直なところ打鍵感に「気持ちよさ」や「こだわり」を求める人には物足りないかもしれません。

ただ、ノートPCのようなペタペタ感ではなく、しっかりとした押し心地とキーの深さは確保されています。
キーの配置も自然で、入力しやすく、日常使いや仕事用にはまったく問題なしという印象です。

メカニカルキーボードのような打鍵感はありませんが、静音でなくてもいいなら実用性は十分。

USBを挿すだけでOK！テンキー付きで事務作業にも最適

K270／K275はプラグ＆プレイ対応なので、ドライバのインストールや設定は不要。
USBレシーバーを挿せばすぐに使い始められるので、初心者でも迷うことなく導入できます。

また、テンキー付きのフルサイズレイアウトなので、Excelなどで数値入力を多用する人にもぴったり。
キー配列も標準的でクセがなく、誰が使っても違和感なくなじむ、“定番の使いやすさ”があります。

必要最低限の機能。でも意外とホットキーが便利！

K270はあくまでシンプルなモデルですが、上部に配置されたホットキー（音量調整・メディア再生など）が意外と使えるんです。

「使わないだろうな」と思っていたのに、気づけば何気なく触っていることも多い。
この“ちょっと便利”が、この価格帯に搭載されているのは嬉しいポイントです。

Logicool K270（K275）は、こんな人におすすめ！

Logicool K270／K275は、静音性や多機能性こそありませんが、「無駄がない」ことが最大の魅力です。
変にこだわりすぎず、「ちゃんと動いて、長く使えて、扱いやすい」――そのバランスが絶妙。

タイピング音が気にならない環境なら、2,000円台でこれだけしっかり使えるキーボードは貴重です。

安くて、シンプルで、しっかり使える。
そんな一台を探しているなら、K270／K275はまさに“地味にちょうどいい”選択になるはずです。

他モデルの方が合うかも？こんな場合は要チェック！

Logicool K270（またはK275）は、シンプルでコスパの高いワイヤレスキーボードですが、
「タイピング音が気になる」「静かな場所で作業することが多い」という方には、Logicool K295のほうが合っているかもしれません。

Logicool K295：静音性に優れた“サイレントモデル”

K295は、従来モデル比で90%以上の打鍵音をカットする「SilentTouch」設計を採用した、静音性重視のワイヤレスキーボードです。

見た目やサイズ感はK270とほぼ同じですが、タイピング音をしっかり抑えられるのが最大の特長。
「夜間の作業」「家族がそばにいる環境」「職場で音を立てたくない」などの場面では、K295の方が圧倒的に快適です。

• 周囲に気を使わず、静かにタイピングしたい
• 在宅ワークや夜間の作業が多い
• 安心のLogicool製で、使いやすさも妥協したくない
• 見た目や機能性はそのままで、音だけ静かにしたい

K270は「静音性は不要」「できるだけ安く抑えたい」という方にとってはベストな選択肢。
でも、少しでも“タイピング音が気になりそう”と感じたら、K295を選んでおくと後悔が少ないはずです。

Logicool K270/K275 を買うならココ！→ 「楽天」がおすすめ！

Logicool K270/K275をお得に買いたいなら、まずチェックしておきたいのが楽天市場です！

✅ 楽天は、ポイント還元が大事

• Logicool公式ショップが出店していて安心
• セール時にはAmazonより安くなることも
• 楽天スーパーセールや買いまわりでポイント還元が爆発的に増える
• 実質的な価格で見ると、かなりお得になるケースが多いです

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✅ Amazonは、セールを見逃さないこと

• 公式ショップが出店していて安心
• 在庫がないのか、他のサイトと比べても割高
• ポイントも最小限しかつかないため、現時点ではおすすめしない

✅ Yahoo!ショッピングは人を選ぶ

• こちらも公式ショップだが、他サイトより割高になりがち
• PayPay還元が大きいとき限定で、楽天よりお得になることも
• ただし、ソフトバンク／ワイモバイル／PayPayユーザーでないと、旨みは少なめ

自分のポイント還元率やキャンペーンに合わせて、実質価格をしっかり比較するのがコツ。セールのタイミングなら、どのショップでもお得にゲットできますよ！

公式ショップ以外も多数存在しており、信頼性に欠けるショップも多いので、公式ショップと記載のあるショップで購入しましょう！

	Amazon	楽天	Yahoo!
価格目安	約2,764円	約2,800円	約2,940円
ポイント還元	28ポイント	25ポイント以上	133ポイント以上
特徴	翌日配送あり	翌日配送あり 楽天モバイルや買いまわりで大量ポイント	翌日配送あり PayPayカードなどのイベントで大量ポイント
おすすめ！

シンプルさ × 安定性 × 価格で選ぶなら、Logicool K270／K275で間違いなし！

Logicool K270／K275は、「シンプルに使える」「Logicoolならではの安定性」「2,000円台の手頃な価格」がそろった、
はじめてのワイヤレスキーボードにもぴったりなエントリーモデルです。

最大の特長は、無駄を省いたベーシックな設計と、誰でもすぐに使いこなせる手軽さ。
USBレシーバーを挿すだけで接続できるプラグ＆プレイ対応で、初心者でも安心して使い始められます。

さらに、Logicool独自のUnifyingレシーバー対応により、対応マウスと1本のレシーバーでまとめられるのも魅力。
キー配列もクセがなく、「操作しやすさ」も「価格の手頃さ」もどちらも妥協したくない人に最適です。

実際、私自身も以前K270を仕事や自宅用に使っていましたが、
接続の安定性・使い勝手・価格感すべてにおいて“これで十分”と思える完成度でした。

📌「安いけど、ちゃんと使える」キーボードを探しているなら、Logicool K270／K275は間違いなしの定番モデルです！