2025年最新版|実際に使って厳選!2000円以下のおすすめワイヤレスマウス5選【コスパ重視ランキング】

2025年最新版!2000円以下でも快適に使えるワイヤレスマウスを実際に使って厳選しました。

在宅ワークやオンライン授業が当たり前になった今、パソコン作業に欠かせないアイテムのひとつが「ワイヤレスマウス」です。

ただ、安すぎるとすぐに壊れたり、操作性がイマイチだったり…と不安になる方も多いのではないでしょうか?

実は今は2000円以下でも十分に使いやすく、耐久性も高い優秀なモデルが増えています
今回は、実際に使っておすすめできる低価格ワイヤレスマウスをランキング形式で5台厳選しました。

さらに、選ぶときに失敗しないポイントや、迷ったときのおすすめモデルも紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

目次

迷ったらこれ!2000円以下なら「Logicool M220」が断然おすすめ!!

結論を先に言っておくと、迷っているなら「Logicool(ロジクール)M220」が断然おすすめです!!

価格は約1,400円前後と2000円以下に収まりながら、

  • 静音設計でクリック音が非常に静か
  • 小型・軽量で持ち運びしやすい
  • レシーバーを挿すだけで簡単接続
  • 約18か月の電池持ち
  • Logicoolならではの信頼感、安定したワイヤレス接続(USBレシーバー式)

といった特徴があり、在宅ワークやカフェ、自宅の夜間作業など、周囲に音を気にせず使いたい場面でも快適に使えます。

同価格帯のワイヤレスマウスの中でも、「静音性・操作性・コスパ」のバランスが非常に優秀です。

「安くて静かで信頼できるマウスが欲しい!」という方は、このM220を選べばまず間違いありません。

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中身は同じ!
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機能や使用感に差はありません。

  • ✅ 静音設計でクリック音が非常に静か
  • ✅ 小型・軽量で持ち運びやすい
  • ✅ レシーバーを挿すだけの簡単接続
  • ✅ 約18ヶ月の電池持ち
  • ✅ Logicoolならではの信頼感

選ぶなら「安い方」でOK!
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2000円以下ワイヤレスマウスの選び方

2000円以下のワイヤレスマウスは価格が安い分、失敗したくないと感じる人も多いはずです。
ここでは、なるべく長く快適に使えるマウスを選ぶためのポイントを簡単にまとめました。

「とにかく安いからOK」ではなく、最低限押さえておきたいポイントを確認してから選ぶだけで、満足度は大きく変わります。

ぜひこの選び方を参考に、自分に合ったワイヤレスマウスを見つけてみてください!

ポイント1:信頼できるブランドを選ぼう!(無名メーカーや激安中華ブランドは注意)

2000円以下のマウスは価格が安い分、ブランドによる品質差が出やすいです。
ロジクールやエレコム、サンワサプライ、バッファローなど信頼できるメーカーを選べば、基本的な操作性や耐久性で大きな失敗はありません。

Amazonの売れ筋ランキングにも、聞き慣れないメーカーの激安マウスが上位に出てくることがありますが、レビュー件数やランキング上位=高品質とは限らないのが実情です。
極端に安いモデルは、クリック感や精度、耐久性にバラつきが出ることも多いので注意しましょう。

👉 なお、おすすめの具体的なブランドは後ほど詳しく紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。

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ポイント2:簡単に接続できる接続方式を選ぼう!(USBレシーバー or Bluetooth)

ワイヤレスマウスには大きく分けて「USBレシーバー式」と「Bluetooth式」の2種類の接続方式があります。
2000円以下のモデルではUSBレシーバー式(2.4GHz無線)が主流です。

USBレシーバー式はこういった小さな受信機をUSBポートに挿して使用します👇

USBポートにレシーバーを挿せばすぐに使え、接続も安定しています。初心者でも簡単に設定できるのがメリットです。
一方、Bluetooth式はレシーバー不要でスマホ・タブレットでも使えますが、この価格帯では選択肢が少なく、接続の安定性がやや劣る場合もあります。

特にこだわりがなければ、USBレシーバー式を選んでおくのが無難です。

ポイント3:静音性の高いマウスを選ぼう!(クリック音に注意)

最近は**「静音マウス」と呼ばれるクリック音が非常に静かなモデルが人気です。
自宅での夜間作業や、家族がいるリビング、図書館・カフェなどでも
周囲を気にせず作業できるのが大きなメリット**です。

2000円以下のワイヤレスマウスでも静音モデルは複数あり、特にロジクールの「M220」やエレコムの静音モデルはクリック音が驚くほど静かです。
通常のマウスよりほんの少し価格が上がる傾向はありますが、快適さを考えれば静音タイプは非常におすすめです。

ポイント4:電池寿命が長いものを選ぼう!(電池持ちはコスパに直結)

ワイヤレスマウスは電池式が多く、電池寿命の長さ=コスパの良さに直結します。
同じ2000円以下でも、製品によって電池持ちに大きな差があるので要注意です。

たとえば、ロジクールの「M171」は最大12か月、静音モデルの「M220」は最大18か月と長寿命。
頻繁に電池交換が必要になると手間もコストもかかるので、できるだけ電池寿命が長いモデルを選ぶのがおすすめです。

ポイント5:サイズ・重量は自分に合ったものを選ぼう!(持ちやすさ重視)

マウスは手にフィットするサイズ感がとても大切です。
サイズが合わないと、長時間使ったときに手が疲れたり、作業効率が落ちる原因になります。

  • 小型モデル:持ち運びやノートPC用に便利。女性や手が小さい人にもおすすめ。
  • 中型〜標準サイズ:デスクトップPCや長時間作業向き。男性や大きめの手の人にもフィットしやすい。

また、重量は「軽すぎず、重すぎず」が理想です。
持ち運び用途なら軽めが便利ですが、据え置きで作業するなら適度な重みがあった方が安定して操作しやすい場合もあります。

軽い方がいいという方も多いですが、デスクワークの場合、多少重量がある方が作業しやすいよ!

ポイント6:余計な機能は求めすぎない(最低限の性能が一番長持ち)

2000円以下のワイヤレスマウスは、価格を抑えている分だけ基本性能の安定感が最も重要です。
安価なモデルで多機能(DPI切替ボタン、戻る・進むボタン、充電式など)が付いている場合、かえって耐久性やクリック感が犠牲になっていることもあります

マウスは「クリック・スクロール・ポインタ移動」がスムーズにできれば十分合格。
特に安価なモデルでは、シンプルな機能構成の方が壊れにくく、長く使いやすい傾向にあります。

👉 もし「サイドボタンが欲しい」「DPI調整が欲しい」「充電式がいい」など、もう少し機能を求めたいなら、3000円以下や5000円以下の上位モデルもおすすめです。

代表的なおすすめブランド

2000円以下のワイヤレスマウスを選ぶなら、信頼できるブランドから選ぶのが失敗しにくいコツです。
ここでは、初心者の方でも安心して選びやすい主要ブランドを紹介します。

Logicool(ロジクール)

ワイヤレスマウスの定番ブランドで、品質・使いやすさ・耐久性のバランスが非常に優れています。
低価格帯のM171やM220でも安定したワイヤレス接続、心地よいクリック感、長持ちする電池寿命が魅力です。

初心者からビジネス用途まで幅広く使われており、「迷ったらロジクールを選べば大きな失敗は少ない」という安心感があります。
保証やサポート体制も整っており、長く使いたい人にもおすすめのメーカーです。

主な特徴

  • 低価格帯でも安定したワイヤレス接続
  • クリック感・操作性が快適
  • 電池寿命が長く交換頻度が少ない
  • 品質・保証・サポートがしっかりしている
  • 初心者〜ビジネスまで幅広く対応

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ELECOM(エレコム)

国内メーカーとして長年人気があるエレコムは、低価格帯から高機能モデルまで幅広いラインナップを揃えています。特に1000円〜2000円台のワイヤレスマウスも豊富で、コスパ重視のユーザーにおすすめ。比較的クセの少ない操作感で、仕事用・家庭用ともに使いやすいのが特徴です。

主な特徴

  • 価格帯が幅広く初心者向けモデルも充実
  • 国内メーカーでサポート体制も安心
  • デザインやカラーバリエーションが豊富
  • Bluetooth対応モデルも多い

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BUFFALO(バッファロー)

コスパ重視のワイヤレスマウスを探している人におすすめなのがバッファローです。比較的シンプルで扱いやすい製品が多く、ビジネス用途や家庭用の普段使いにピッタリ。価格は1000円台からあり、基本的な操作性や静音モデルなども用意されています。

主な特徴

  • 1000円〜2000円以下のモデルが充実
  • クセがなく初心者でも使いやすい
  • 静音設計や小型モデルも多数ラインナップ
  • 家電量販店などでも取り扱いが多く入手しやすい

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その他のおすすめブランド

上記以外にも、価格や用途によっては次のメーカーも選択肢になります。

  • サンワサプライ(SANWA SUPPLY)
    PC周辺機器で実績のある国内メーカー。静音モデルやエルゴノミクスデザインなど、用途に合わせたラインナップが豊富です。
  • UGREEN(ユーグリーン)
    近年注目度が高まっている中国メーカー。充電式モデルやUSB-C対応モデルなど、やや上位価格帯寄りですがコスパも高めです。
  • HP(ヒューレット・パッカード)
    ビジネス用途に強いHPも低価格帯のマウスを販売。純正PC周辺機器として選ばれるケースが多いです。
  • Lenovo(レノボ)
    シンプルで安価なワイヤレスマウスを多数展開。Lenovo製PCとあわせて揃えたい人に向いています。
  • Microsoft(マイクロソフト)
    Windowsとの相性が良く、操作感も安定。価格帯はやや上がりますが、品質面では非常に信頼できます。

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2000円以下のおすすめワイヤレスマウスランキング5選

「なるべく安く、でもちゃんと使えるワイヤレスマウスが欲しい!」
そんな方向けに、2000円以下で買える中でも品質・使いやすさ・静音性を重視して選んだおすすめモデルを紹介します。
安価なマウスは当たり外れが出やすいですが、今回紹介する機種はどれも実際に使っても安心できるモデルばかりです!

1位:Logicool M220 / M221— 静音ワイヤレスマウスの定番!シンプルだがそれが良い!

静音マウスを選ぶなら、まずこれが鉄板。クリック音は約90%カットされていて、カフェや在宅ワーク、夜の作業でも周りを気にせず使えるレベルの静かさが魅力です。

サイズは小さめですが、成人男性でもしっかり握れる絶妙な大きさ。女性や子供でも扱いやすく、誰にでも合いやすいバランスの良いデザインです。持ち運びが多い方にもおすすめできるワイヤレスマウスになっています!

機能はクリックとスクロールのみと非常にシンプル。ただその分、本体やホイールの質感が良く、壊れにくく安定して長く使えます。トラブルが少ないのもポイントです。

主な特徴

  • 静音性能が非常に高く、クリック音は90%カット
  • 誰にでも使いやすいクセのないデザイン・サイズ
  • シンプル設計だが質感・耐久性が高い
  • 機能が少ないぶん不具合も少なく安定性が高い
  • USBレシーバーで簡単接続
  • 電池寿命は最長18ヶ月

👉 ここに注意しよう

  • 進む/戻るボタンは非搭載

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2位:BUFFALO BSMBW325BK — 静音・多機能を重視するならこれ!

「静音・多機能」を重視するならこのモデルがおすすめです。クリック音はしっかり抑えられており、進む/戻るボタンやDPI切り替えボタンまで搭載された高コスパな1台です。

本体はやや大きめで、手をしっかり乗せて使えるサイズ感になっています。長時間のデスクワークでも疲れにくく、男性の手にもぴったりフィットします。

機能面ではLogicool M220よりも多いですが、その分わずかに初期不良やDPI挙動に関するレビューも一部あります。品質を重視するならLogicool、機能を重視するならこちらといった位置づけです。

接続はUSBレシーバー式で簡単に使い始められます。右利き専用のデザインなので、その点は注意が必要です。

主な特徴

  • 静音スイッチ搭載でクリック音も静か
  • 進む/戻るボタン・DPI切替(3段階)を搭載
  • 標準サイズで疲れにくく安定感が高い
  • USBレシーバー式で簡単接続

👉 ここに注意しよう

  • 右利き専用(左手では使いづらい)
  • 機能が多いため、不具合レビューも一部あり
  • 手の小さい人にはやや大きめい方には不向き

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3位:ELECOM M-XGL10DBSBK — 手にフィットするエルゴデザインが魅力

握りやすさ」を重視するならELECOM EX-Gシリーズがおすすめです。人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインで、手のひら全体をしっかり支えてくれる形状になっており、長時間作業でも疲れにくいのが魅力です。

グリップ部分はレザー調で滑りにくく、高級感もあります。静音スイッチ搭載でクリック音も静かなので、在宅ワークやオフィスでも快適に使えます。

サイズ展開がS・M・Lと豊富に用意されているのもポイント。自分の手に合ったサイズを選べば、フィット感はかなり高いです。

本来なら1位・2位に並んでもおかしくない完成度ですが、サイズによっては2000円を超える場合があるため、コスパ重視ランキングでは3位にランクインしています。

こんな人におすすめ

  • エルゴノミクス設計で疲れにくい自然な握り心地
  • レザー調グリップで滑りにくく高級感もあり
  • 静音スイッチでクリック音も控えめ
  • 進む/戻るボタン搭載
  • S・M・Lの3サイズ展開あり
  • USBレシーバー式で簡単接続

👉 ここに注意しよう

  • 右利き専用
  • サイズによっては2000円を超えることもある

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ご自身の手の大きさに合わせて、L/M/Sから選んでみましょう👇

4位:サンワサプライ 400-MAWS097BK — 機能豊富なバランス型でクセがない静音マウス

サンワサプライ 400-MAWS097BKは、静音・使いやすさ・機能性のバランスが取れた万能型のワイヤレスマウスです。

左右対称デザインで右利き・左利きどちらでも扱いやすく、手の大きさも幅広く対応します。表面はサラサラとした質感で、長時間の使用でも滑りにくく快適に操作できます。

静音スイッチを搭載し、クリック音はしっかり抑えられています。音はかなり静かですが、クリック感は少し重め(押し込みがやや固め)なのが特徴です。

進む/戻るボタンやDPI切替(3段階:800/1200/1600)も搭載しており、必要十分な機能を備えています。ただ、DPI切替搭載による影響か、一部では動作不安定に関するレビューも見られます。

主な特徴

  • 静音スイッチ搭載でクリック音を大きく軽減
  • 左右対称デザインで右利き・左利きどちらでも使いやすい
  • サラサラ質感で手触りが良い
  • 進む/戻るボタン・DPI切替(800/1200/1600)搭載
  • USBレシーバー式で簡単接続
  • 実売1500円前後とコスパも優秀

👉 ここに注意しよう

  • クリック音は静かだが、クリック感はやや重め
  • DPI切替搭載のため、不具合レビューも一部あり
  • グリップも弱く、滑りやすい

5位:ELECOM M-FBL01DBXSBK — シンプルだけど滑りにくいサイドグリップが魅力

ELECOM M-FBL01DBXSBKは、静音・サイドボタン搭載・軽量コンパクトといった標準的な静音マウスの中でも、サイドのレザー調グリップが特徴的なモデルです。

本体側面にレザー調のサイドグリップを採用することで、手が滑りにくく、軽い操作でもしっかり保持できる安定感があります。軽さと滑りにくさの両立で、持ち運びにも適しています。

その他の構成はシンプルで、進む/戻るボタンは搭載、クリック音も静か。静かなオフィスやカフェ、在宅ワークでも安心して使えます。

ただし、これまで紹介してきた他のモデルに比べると、大きな強みや個性は少なめ。品質面でも少しばらつきがあり、サイドのデザインに魅力を感じる人以外は無理に選ぶ必要はないかもしれません。

主な特徴

  • USBレシーバー式で簡単接続
  • 静音スイッチ搭載でクリック音が静か
  • 進む/戻るボタン搭載
  • サイドにレザー調グリップを採用し滑りにくい
  • 軽量・コンパクトで持ち運びにも便利

👉 ここに注意しよう

  • サイズはやや小ぶり(手の大きい人はやや物足りない)
  • EX-Gや他モデルと比べると品質はやや控えめ
  • 耐久性も良くはなさそう。

2000円以下ワイヤレスマウスの特徴早見表

各モデルの特徴や違いをざっくり比較した早見表です。
右利き・両利き、静音性能、サイドボタンの有無、サイズ感など、自分の使い方に合わせてチェックしてみてください。

スクロールできます
順位モデル名主な特徴サイズ感接続方式機能静音設計対応手おすすめ度
1位Logicool M220 / M221シンプル&高品質やや小型USBレシーバーなしあり両利き対応
2位BUFFALO BSMBW325BK多機能やや大きめUSBレシーバー進む/戻る
DPI切替
あり右利き専用
3位ELECOM M-XGL10DBSBKエルゴ形状S/M/L展開USBレシーバー進む/戻るあり右利き専用
4位サンワサプライ 400-MAWS097BK無難デザイン+多機能標準サイズUSBレシーバー進む/戻る
DPI切替
あり両利き対応
5位ELECOM M-FBL01DBXSBK標準サイズUSBレシーバー進む/戻るあり両利き対応

迷ったらこの1台がおすすめ!

正直、この価格帯のワイヤレスマウスは「安いけど微妙…」という製品も多いです。
でもその中でもLogicool M220 / M221なら、静音性・品質・使いやすさのバランスが非常に優秀。

✅ クリック音が静かだから夜間やカフェでも安心
✅ 小型だけどしっかり握れるちょうどいいサイズ感
✅ Logicoolならではの安定した接続と耐久性
✅ 約18ヶ月の長寿命バッテリー
✅ 価格も2000円以下でコスパ抜群

「なるべく失敗したくない」「長く安心して使いたい」なら、迷わずM220 / M221を選んでOKです!

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中身は同じ!
M220 と M221 はパッケージ違いなだけで、
機能や使用感に差はありません。

  • ✅ 静音設計でクリック音が非常に静か
  • ✅ 小型・軽量で持ち運びやすい
  • ✅ レシーバーを挿すだけの簡単接続
  • ✅ 約18ヶ月の電池持ち
  • ✅ Logicoolならではの信頼感

選ぶなら「安い方」でOK!
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よくある質問

2000円以下のワイヤレスマウスは壊れやすくないですか?

あまりに無名の激安品は当たり外れがありますが、今回紹介したようなLogicool・BUFFALO・ELECOM・サンワサプライなどの大手メーカー品なら、品質面でも安心して使えます。

仕事で利用していても数年使えるものがほとんどです!

Bluetooth接続の方が便利じゃないですか?

この価格帯であれば、接続の安定性が高く、ペアリングの手間もなく簡単に使えるUSBレシーバー式がおすすめです!

進む/戻るボタンは必要ですか?

ウェブ閲覧や作業効率を上げたい人には便利ですが、必須ではありません。シンプルに「クリック+スクロール」だけの方が故障リスクも少なく長持ちしやすいです。

私も実はあまり利用しておらず、今使ってない方は無理に搭載されたものを購入する必要はないかなと思います。

さいごに

2000円以下でも、今は静音性・品質・使いやすさに優れたワイヤレスマウスがしっかり揃っています。

特にLogicool M220 / M221は、静音性能・安定性・コスパのバランスが非常に良く、最初の1台にも長く使うにもおすすめのモデルです。

他にも、手のサイズや必要な機能によって、進む/戻るボタンやエルゴ形状を備えたモデルもありますので、自分の使い方に合わせてぜひ選んでみてください!

Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングには売れ筋ランキングもありますので、参考してみるとより安心して選べると思います!

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