Logicool MX Master 4を実体験レビュー｜Actions Ringが想像以上に仕事を変えた！MX2400GRdとMX2400GR、MX2400PGの違いも解説

MX Master 4を仕事で使い始めて、最初に気になったのが新搭載のActions Ringでした。

これまでかなりの数のマウスを購入して試してきましたが、Actions Ringは「これは本当に便利で、実際に使い続けるかもしれない」と、久しぶりにワクワクさせられた機能です。

例えば、

• エクスプローラーを開く
• スクリーンショットを撮る
• メモ帳を開く
• AIを開く
• PCをロックする

こうした操作を、親指とマウス操作だけで実行できます。

どれも頻繁に使う操作なのに、キーボードのショートカットは覚えづらく、かといってマウスでアプリを探すのも正直面倒。
Actions Ringは、そういった“地味に面倒な操作”を、考えずに呼び出せる形でまとめてくれるのが最大の魅力です。
カスタマイズも可能ですが、最初から「よく使うところ」をしっかり押さえている点も好印象で、これは素直にうれしいと感じました。

もちろん、MX Master 4の良さはActions Ringだけではありません。

この記事では、実際に使ってみたからこそ分かる操作感・質感・耐久性・気になる点まで含めて、正直にレビューしていきます。

結論：最新機能も盛沢山！Actions Ringはぜひ試してみてほしい！

Logicool MX Master 4 は、お値段こそ高めですが、操作性・機能性・完成度のどれを取っても非常にレベルの高い仕事用ワイヤレスマウスです。

特に、Actions Ringの存在は大きく、ショートカットを覚えなくても、よく使う操作を直感的に呼び出せることで、「操作を考える時間」が確実に減ります。これは、これまでのMX Masterシリーズにはなかった体験です。

一方で、本体はやや大きめ・重ためなので、手が小さい方や持ち運び用途にはあまり向きません。
完全に据え置きで、仕事に集中するためのマウスだと割り切ったほうが良いでしょう。

毎日のデスクワークやクリエイティブ作業で、「もう一段、作業を快適にしたい」「最新の操作体験を取り入れたい」
そんな方には、ぜひ一度使ってみてほしいマウスです。

✅ Logicool MX Master 4はこんな人に最適

どれか1つでも当てはまれば、Logicool MX Master 4はおすすめです！

価格だけを見ると、正直迷うと思います。
ただ、実際に使ってみると、「これは、仕事を楽にするための道具だな」と納得できる場面が何度もありました。

「毎日使うマウスだからこそ、妥協したくない」
「最新の機能で、仕事の効率を一段引き上げたい」

そんな方にとって、MX Master 4は選んで後悔はない仕事用ワイヤレスマウスだと思います。

Logicool MX Master 4ってどんなマウス？

Logicool MX Master 4 は、デスクワークやクリエイティブ作業など、仕事で使うことを前提に設計された高機能マウスです。
「毎日長時間使うマウスだからこそ、ちゃんとしたものを使いたい」という人に向けた、Logicoolのフラッグシップモデルに位置づけられています。

価格は高め（定価は約20,000円）ですが、そのぶん快適さ・操作性・機能性はしっかり作り込まれており、いわゆる「仕事の道具」として信頼できるかどうかを重視する人向けのマウスです。

特に、Excel作業や長文資料の編集、プログラミングなどを日常的に行う人であれば、作業効率の変化を体感できるのではないかなと思います。

✅主な特徴：

• Actions Ringで無駄な操作を短縮化
• 触覚フィードバックで操作感UP（慣れる必要はある）
• 横スクロールがめちゃくちゃ便利な「サムホイール」
• MagSpeedホイールが快感。縦スクロールも爆速
• 据え置き派にはちょうどいい重さと形
• 金属製ホイールで高級感が地味にテンション上がる
• 静音性＆トラッキング精度も最高品質
• デバイス3台まで切り替えOK。BluetoothとLogi Bolt両対応
• ボタンカスタマイズが超自由。作業効率アップ
• 充電式だけど、バッテリー持ちはかなり優秀
• USB-Cで急速充電も可能

👉 ここに注意しよう

• 前モデルと比べると質感が変わっているため、滑りやすさがある
• 本体が大きめ＆重め。持ち運び用途には不向き
• 値段は高め（でも、「仕事道具」としては納得できる）

デザイン：実物は「高級感」しっかりアリ！特に金属ホイールはテンション上がる！

Logicool MX MASTER 4は、重厚感もあって高級感があります。
特に、MagSpeedホイールは金属製なので、質感がかなり良くテンションがあがります！サムホイールも同様に金属製なのも良いところです！

全体

本体は手を「握る」というより「添える」感覚に近い設計で、自然に手のひらがフィットするよう少し傾けられたデザインになっています。
長時間作業でも疲れにくいのは、この形状のおかげだなと感じます。

前モデルのMX Master 3sは全面ラバーだったのですが、最新モデルのMX Master 4はプラスチックの部分が増えています。
若干のすべりやすさはデメリットですが、前モデルの素材だと長年つかっていると加水分解でボロボロになってくるので、プラスチックへの変更はありなのかなと感じました。プラスチックなったからと言って、安っぽさはないかなと思います。

ホイール

一番目立つのが、やはり金属製のスクロールホイール！見ただけでテンション上がってしまいますね！
ゴム製にはない魅力があります！

さらにMX Masterシリーズの良いところは、サムホイールも金属製になっているところですね！
細かいところまで考慮されているところが好印象です！

ボタン

サイドボタンは3つあります。前モデルから1つボタンが増えましたね！
親指の部分はラバーになっていますが、そこがActions Ringボタンになっています。

ホイールのすぐ下にある小さなボタンは、スクロールモードの切り替え用。
高速 or ラチェット、用途に応じて切り替えられるのが便利です。

ひとつ惜しい点を挙げるなら、デバイス切り替えボタンが底面にあることですね。これは前モデルから変わりなしでした。
頻繁にPCを切り替える人にとっては、少し煩わしさを感じるかもしれません。

MX2400GRdとMX2400GR、MX2400PGの違いは？

MX Master 4には、MX2400GRdとMX2400GR、MX2400PGの3つの品番があります。
特に末尾がdの「MX2400GRd」だけ特殊なので、購入前に確認しておきましょう。

強く回すと、自動でラチェット → 高速モードに切り替わる挙動に最初ちょっと戸惑いました。

型番	保証期間	色	備考
MX2400GR	2年間	グラファイト	標準的なモデル。安心の長期保証付き。
MX2400PG	2年間	ペールグレー	標準的なモデル。安心の長期保証付き。
MX2400GRd	1年間	グラファイト	オンライン限定モデル 保証が短い文、セールなどになりやすい

末尾にdが付く保証期間が1年のモデルは、色はグラファイトのみになっています。
もし、ペールグレーが欲しい方がいれば、2年保証の標準モデルを購入しましょう。

保証期間：1年間はこちら！

保証期間：2年間はこちら！

実際の使用感をレビュー！

高価格帯なだけに購入を迷っている方も多いと思いますので、私が実際に仕事で使って感じたことをレビューしていきます。
「やはり仕事用としての完成度は高い！」と感じるポイントは多くあったため、良いところ、悪いところを正直にレビューしていきます。

Actions Ringボタンが最大の魅力。ただし誤操作には注意

Logicool MX Master 4 の最大の特徴は、やはり Actions Ring だと思います。
結論から言うと、この機能自体は かなり良くできています。

Actions Ringを使えば、

• エクスプローラーを開く
• スクリーンショットを撮る
• メモ帳を開く
• AIを開く
• PCをロックする

といった操作を、親指でボタンを押しながらマウスを動かすだけで実行できます。
もちろんカスタマイズも可能で、自分がよく使う操作を自由に割り当てられます。

何が良いかというと、操作を“覚えなくていい”ところです。
キーボードのショートカットやジェスチャー操作は、便利でも覚えるのが大変で、結局使わなくなることも多いですが、Actions Ringは画面にアイコンが表示され、それを選ぶだけ。直感的に使えるのが大きな強みです。

デフォルト設定の時点でも「これは便利」と感じる操作が一通り揃っており、細かく設定しなくてもすぐ実用レベルで使えます。

デメリットは、慣れてない状態だとマウスをちょっと強めに握るとActions Ringがでてしまうので、誤動作をしてしまうというところです。
特にAI関連のサイトに間違えて飛んでしまうことが、最初の方はありました。

注意点としては、慣れるまでは誤操作しやすいこと。マウスを少し強めに握るとActions Ringが表示され、意図せず別の操作をしてしまうことがありました。ただ、この点も数日使えば自然と慣れて、ほとんど気にならなくなります。

触覚フィードバックは新感覚で面白い！

MX Master 4では、特定の操作やアイコンにカーソルが重なったタイミングで振動する「触覚フィードバック」が追加されました。操作が感覚的に分かる仕組みで、こういった実装はマウスとしてはかなり珍しく、新感覚ではあります。

実際に使ってみると、確かに操作の分かりやすさはありますが、正直なところ「すごく便利」というよりは面白い機能が追加されたという印象に近いです。慣れないうちはバイブレーションがやや強く感じることもあり、操作しづらいと感じる場面もありました。このあたりは、設定で振動を弱めて使うのがおすすめです。

触覚フィードバックだけで乗り換えや購入を決めるほどではありませんが、
MX Master 4らしい“新しい操作体験”としてはしっかり楽しめる要素だと思います。

USB Type-CのLogi Bolt対応！Bluetooth接続も安定している

MX Master 4は、USB Type-C接続のLogi Boltレシーバーに対応しています。付属レシーバーはかなり小型ですが、従来よりも高速かつ安全なワイヤレス接続が可能とのことです。正直、人が体感できるほど「速さの違い」が分かるかと言われると微妙ですが、接続の安定感はさすがLogicoolという印象があります。

実際、使用中に接続が不安定になったり、途切れたりすることは一切ありませんでした。安心して使える、仕事用マウスらしい接続品質です。

ちなみに私は普段、Bluetooth接続で使っています。Bluetoothは「不安定」という声を見かけることもありますが、実際に使ってみると違和感はなく、接続が切れることもありませんでした。日常の仕事用途であれば、Bluetoothでも十分実用的だと感じています。

MagSpeedホイールは、クセがあるが慣れると超快適

MX Masterシリーズの大きな特徴といえば、やはり MagSpeedホイール。
高速スクロールと、カリカリとしたラチェット感のある通常スクロールを切り替えて使えるホイールです。

MX Master 4では、ラチェットモード中でも強く回すと自動で高速スクロールに切り替わります。この切り替えロジックは MX Master 3sより自然になっている印象で、大きな違和感なく使えました。3sでは少しクセを感じる場面がありましたが、今回はかなり改善されています。

見た目は金属製で高級感がありますが、それ以上に使いやすさが優秀。スクロール時の音もMX Master 3sより控えめで、静音性も向上しているように感じました。

最初は力加減に戸惑うかもしれませんが、慣れてくると 「スクロールを使い分けられる便利さ」 がクセになります。長いドキュメントやソースコード、Webページを頻繁に見る人なら、スクロールの快適さは確実に体感できるはずです。

サムホイールは、仕事効率を一段階上げてくれる！

Excelなど、横に長いデータを扱う作業で地味に面倒なのが 横スクロール。
MX Master 4のサムホイールを使えば、これを 親指でスーッと動かすだけで操作できます。この快適さは、一度慣れると手放せません。

横スクロールが必要なのは、表計算ソフトだけではありません。PhotoshopやPremiereといったクリエイティブ系ツールでも活躍するため、「縦だけでなく横にもよく動かす作業」をする人には特におすすめです。

サムホイール自体も金属製で、見た目の高級感があるのも好印象。操作性だけでなく、触ったときの質感でも満足感があります。

静音性は高評価！サイドボタンも静かで使いやすい

MX Master 4のクリック音はかなり抑えられていて、静かですが押し心地はしっかりしています。いわゆる「フニャッとした静音マウス」ではなく、クリックした感触はきちんと残っているのが好印象です。深夜の作業やオンライン会議中でも、音を気にせず使えます。

メインクリックだけでなく、サイドボタンやジェスチャーボタンも比較的静か。連打してもカチカチ音が響きにくく、全体的に落ち着いた操作感があります。

ボタン配置もよく考えられていて、親指を大きく動かさなくても直感的に操作可能。よく使う操作を割り当てておけば、手の移動が最小限で済むため、長時間の作業でもストレスを感じにくいです。

ただ、ジェスチャーボタンの位置が親指から遠くて使いずらい感じがあります。（私はそもそもジェスチャーボタンは使わないのでいいですが。。。）

マルチデバイス切り替えが便利すぎる！

MX Master 4は、最大3台までデバイスを登録でき、背面のボタンでサッと切り替えが可能です。
私は自宅のノートPC、職場のWindowsマシン、そしてiPadで使い分けていますが、1台のマウスで全部操作できるのは本当に快適です。

切り替えはワンボタンで即反応し、待たされる感覚もありません。
BluetoothとLogi Boltの両方に対応しているため、PCやタブレットなど環境が違っても柔軟に組み合わせられるのも便利なポイントです。

特に、「仕事用PCと私用PCを行き来する」「PCとタブレットを併用している」といった使い方をしている人には、この機能の恩恵はかなり大きいと感じました。

ただし、マルチデバイス切り替え自体は、半額以下のマウスにも搭載されています。
この機能だけを理由にMX Master 4を選ぶ必要はなく、あくまでActions Ringやホイール操作など、他の強みと組み合わさってこそ価値が出る機能だと思います。

バッテリー持ちは最高クラス。USB-Cで高速充電も安心

MX Master 4は充電式ですが、バッテリー持ちは本当に優秀です。
フル充電で最大70日使用でき、さらに1分の充電で約3時間使える急速充電にも対応しています。

充電端子は前面に配置されたUSB Type-C。
スマホや他のデバイスとケーブルを共用できるため、充電の手間はほぼ感じません。

私はもともと乾電池派で、今でも電池式の方が好きです。
ただ、MX Master 4に関しては、充電式でもストレスを感じることはほとんどありませんでした。
電池交換の手間がない点を考えると、十分に納得できるレベルだと思います。

本体はやや大きめ・重ため。持ち運びには不向き

MX Master 4は、完全に据え置き前提のマウスです。
サイズも重さもそれなりにあるため、モバイル用途や手が小さい人には合わないと感じるかもしれません。

実際、MX Master 3sと比べてもさらに重くなっています。
軽さを重視する人や、持ち運び用のマウスを探している人には不向きです。

ただし、その分安定感と操作性は非常に高いです。
マウスがブレにくく、細かい操作でも安心感があり、軽さよりも快適さ・正確さを重視する人にはドンピシャな設計だと感じました。

Logicool MX MASTER 4 はこんな人におすすめ！

MX MASTER 4は、正直「万人向け」というより、「使い方がハマる人には最強」のマウスです。
以下のどれかに当てはまるなら、かなり満足できると思います！

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他モデルの方が合うかも？こんな場合は要チェック！

MX MASTER 3Sは高機能で快適なマウスですが、サイズも重さも「据え置き向き」。
そのため、「外出先でも気軽に使いたい」「ノートPCと一緒に持ち歩きたい」という方には、やや不便に感じるかもしれません。

持ち運び重視の方には「MX ANYWHERE 3S」がおすすめ！

MX ANYWHERE 3Sは、MXシリーズの携帯用モデル。
手のひらサイズのコンパクトさと軽さで、バッグの中でもかさばらず、外出先での作業にぴったりです。

しかも、

• MagSpeedホイール搭載でスクロール性能も快適
• トラッキング精度はMX MASTERと同じ8,000dpi対応
• USB-C充電＆マルチデバイス切り替えにも対応

と、小さくても機能面はしっかり上位モデルと同等レベル。

自宅や職場ではMX MASTER、出先ではMX ANYWHERE。
そんな使い分けをする人も多く、「持ち運び用のサブ機」としてもおすすめです！

もう少し価格を抑えたいなら、前モデルの「MX Master 3s」も検討！

MX Master 4の前モデルである MX Master 3s は、現時点でもまだ販売されています（※在庫状況によっては終了する可能性あり）。

価格面で見ると、MX Master 3sのほうが約5,000円ほど安いことが多く、「最新機能はいらないけど、性能の高い仕事用マウスが欲しい」という方には、十分選択肢になり得ます。

最新の機能である「Actions Ring」や「触覚フィードバック」は使えないものの、基本的な操作性・ホイール性能・質感・快適さといったMX Masterシリーズの良さを体感することは全然できます！

つまり、

• 最新機能だけは不要
• 操作性の高さがほしい
• 価格を少しでも抑えたい

という人であれば、MX Master 3sを候補に入れるのは合理的だと思います。

Logicool MX MASTER 4 を買うならココ！→ 「楽天」がおすすめ！

MX MASTER 4をお得に買いたいなら、まずチェックしておきたいのが楽天市場です！

✅ 楽天がおすすめな理由

• Logicool公式ショップが出店していて安心
• セール時にはAmazonより安くなることも
• 楽天スーパーセールや買いまわりでポイント還元が爆発的に増える
• 実質的な価格で見ると、かなりお得になるケースが多いです

✅ 次点はAmazon

• ポイント還元は楽天ほどではないですが、セール時は最安になることも多い
• 価格重視・とにかく手っ取り早く買いたい人にはおすすめ
• Logicool公式が販売しているので信頼性も◎

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✅ Yahoo!ショッピングは人を選ぶ

• こちらも公式ショップがあるため、価格差はそこまで大きくない
• PayPay還元が大きいとき限定で、楽天よりお得になることも
• ただし、ソフトバンク／ワイモバイル／PayPayユーザーでないと、旨みは少なめ

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自分のポイント還元率やキャンペーンに合わせて、実質価格をしっかり比較するのがコツ。セールのタイミングなら、どのショップでもお得にゲットできますよ！

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おすすめ！

MX Master 4は“仕事を快適にしたい人”に強く刺さる1台！

Logicool MX Master 4 は、作業効率・操作性・基本性能を高いレベルでまとめた、据え置き前提の仕事用マウスです。
日常的にPCで長時間作業をする人ほど、使い心地の良さを実感しやすい一台だと感じました。

中でも一番印象に残ったのが Actions Ring。
よく使う操作をマウス操作だけで呼び出せるため、ショートカットを覚えなくても自然に使えるのが大きなメリットです。
「便利そうだけど覚えられない」という理由で機能を使わなくなることがなく、実際の作業でちゃんと使える仕組みになっています。

もちろん、基本性能も非常に高水準です。

• MagSpeedホイールとサムホイールによる快適なスクロール操作
• 押し心地を残しつつ静かなクリック音
• Bluetooth／Logi Boltによる安定したワイヤレス接続
• 充電式でも不安を感じない長時間バッテリー

といった要素が総合的にまとまっていて、日々の作業のストレスを減らす操作の質を上げるという観点ではしっかり評価できます。