安くて静かなワイヤレスマウスが欲しい・・・
でも、あまりに安っぽいものは嫌だし、できれば「進む/戻るボタン」や「DPI切り替え」も欲しい。
そんなワガママをしっかり叶えてくれるのが、BUFFALO BSMBW325BKです。
実売価格は1,300円〜1,500円前後と非常にリーズナブルながら、静音設計・しっかりしたサイドボタン・高級感のある見た目まで備えた“コスパ特化マウス”。
この記事では、実際に使ってみたからこそ分かる【使い心地・質感・静音性・注意点】など、リアルな感想を交えてレビューしていきます。
BUFFALO BSMBW325BK の魅力はこちら!
- 安定のBUFFALO製で品質も安心
- 全体の質感が良く、チープさを感じさせない
- 進む/戻るボタン搭載で操作がスムーズ
- DPI切り替えボタンも装備
- レシーバー収納にフタ付きで持ち運びに安心感
- プラグ&プレイで簡単接続
- 静音設計なので、クリックが静か(やや控えめ)
結論:静音×多機能で選ぶなら、BUFFALO BSMBW325BKがおすすめ!静音性能は気持ち程度。
BUFFALO BSMBW325BKは、「安っぽくない見た目と質感」「しっかりした作りのサイドボタン」「実用性の高いDPI切り替え機能」など、価格以上の完成度が魅力のワイヤレスマウスです。
静音性は“完全な無音”というより、やや控えめなクリック音といった印象。オフィスやカフェでも使えるレベルではあるものの、「静音性だけを重視したい」という方には物足りないかもしれません。
とはいえ、手触りや見た目のチープさがなく、必要な機能がきちんと備わった1台を探している方には、非常におすすめできるモデルです。
✅ BUFFALO BSMBW325BK はこんな人に最適
どれか1つでも当てはまれば、BSMBW325BKはおすすめです!
- チープな質感のマウスは避けたい
⇒全体の仕上がり・質感ともに価格以上。安っぽさはありません - 進む/戻るボタンやDPI切り替えも使いたい
⇒この価格でしっかり搭載。ボタンの押し心地も◎ - 静音性にもある程度こだわりたい
⇒完全無音ではないが、オフィスやカフェでも問題ないレベルの静かさ - 持ち運びも意識したい
⇒レシーバー収納部にフタがあり、カバンの中でも安心して持ち歩ける - できるだけ2,000円以下に収めたい
⇒実売で1,300~1,500円程度とコスパも良好

✅ 総評:見た目・機能・実用性の3拍子が揃った万能モデル!
クリック音が気になる環境でもある程度対応しながら、高級感ある質感と実用的な多機能性を備えたマウスは、他にあまりありません。
「2,000円以下で、もう少ししっかりしたワイヤレスマウスが欲しい」
という方にとっては、BSMBW325BKは間違いなく有力な選択肢です!
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ショップによって価格や在庫が違うので、まずは最新の情報をチェックしてみましょう👇
BUFFALO BSMBW325BKってどんなマウス?
BUFFALO BSMBW325BKは、2000円以下で購入できるワイヤレスマウスながら、高い質感と使い勝手の良さが光る多機能モデルです。
外観は光沢ブラックのボディで、プラスチック感の少ないしっかりとした見た目。
サイドボタンやDPI切り替えボタンもグラつきがなく、安価帯マウスの中では珍しく、全体的に“作りが良い”と感じられる仕上がりです。
進む/戻るボタンや3段階のDPI切り替え( 1000 / 1600 )にも対応し、ネット閲覧やちょっとした作業も快適。
静音性はM220などに比べると劣りますが、オフィスやカフェで使ってもギリギリ気にならない程度の音量です。
✅主な特徴:
- 全体の質感が良く、チープさを感じさせない
- サイドボタンやDPI切り替えボタンの品質が良い
- 進む/戻るボタン搭載で作業効率アップ
- DPI切り替え(3段階)対応で好みに合わせたカーソル速度に調整可能
- USBレシーバー式で簡単接続
- 電池収納部にレシーバーを収納可能(フタ付き)
- 握りやすいエルゴノミクスデザイン
👉 ここに注意しよう
- 表面が光沢仕上げのため指紋が付きやすい
- 静音性能はやや弱め
- エルゴノミクス形状のため右利き専用(左利きには不向き)
“質感と機能性を重視したいけど価格は抑えたい”という方にとっては、非常にバランスの良いモデル。
静音マウスの中では高級感と作りの良さを重視する方におすすめです。
デザインはこんな感じ!
全体
2,000円以下のマウスではありますが、全体的に高級感があって、安くは見えない印象でした!
表面がかなり光沢感があり、結構反射してしまいます。指紋も付きやすいのがちょっとネックではありますね。










ホイール
ホイールは悪くないですが、ちょっと安っぽさを感じますかね。
操作上問題はないと思いますが、使っていると、プラスチックにゴムを張り付けたって感じがします。


ボタン
DPI切り替えボタンですが、ボタン品質はかなりいい方だと思います。この価格帯だとすぐ壊れそうなボタンが多いですが。
このボタンはそんなことはありません。
ただ、静音性がないのが気になりますね。そもそも頻繁に使うボタンではないので、カフェでも問題ないと思います。


進む/戻るボタンもしっかりしていて好印象でした!同じ価格帯のマウスと比べてもしっかりしている方だと思います。


実際の使用感をレビュー!
じっくり使い込んで分かった、ELECOM M-XGL10DBSBKの「実力」をレビューします。
購入を迷っている方の判断材料になれば嬉しいです!
接続は安定!さすがBUFFALO製品!
実際に使用していて、接続が切れたりカーソルが飛ぶような不安定さは一切ありません。
Windows/Macどちらでもスムーズに認識され、ストレスなく使えます。
このあたりは有名メーカーなだけはあるなと感じました!
中華系の安価マウスでは接続の不安定さがネックになることもありますが、そこはやはりBUFFALO。安心して使えます。
操作は超シンプル!プラグ&プレイで誰でもすぐ使える!
本製品はUSBレシーバー式のワイヤレスマウス。
ペアリング設定などは一切不要で、USBポートにレシーバーを挿すだけですぐに使い始めることができます。
接続方法も超かんたん:
- 単三電池を入れる
- 電池カバーの中にあるUSBレシーバーをPCに挿すだけ
これだけで、特に面倒な設定もなしにすぐ使うことができます!
Bluetoothだと、PCの設定画面から色々設定して、ペアリングをしないといけないため、PCに詳しくない方は、USBレシーバーでプラグ&プレイ方式のワイヤレスマウスを検討することをお勧めします!
機能性も十分!DPI切り替えとサイドボタン付きで作業効率UP
基本的なクリック・ホイール操作に加えて、進む/戻るボタンとDPI切り替えボタンを搭載。
DPIは 1000 / 1600 の2段階で調整でき、作業内容に合わせてマウスカーソルの速度を切り替え可能です。
スクロールの滑らかさやカーソル精度も不満なしで、WebブラウジングやOffice作業には十分すぎるスペックです。
質感の高さはこの価格帯ではトップクラス
このマウスの大きな魅力が、「質感の良さ」。
全体の素材はマット調と光沢パーツを組み合わせており、安っぽさがまったくありません。
2000円以下で手に入るとは思えない、しっかりしたボディと重厚感のあるデザインが特徴です。
進む/戻るボタンやDPIボタンも、クリック感がしっかりしていて品質が高いです。
中華系の安価マウスでよく見られる「グラつき」や「軋み」などもなく、堅牢性に優れています。
静音性は“やや控えめ”。静かな場所では注意が必要
クリック音は多少抑えられているものの、完全な「静音マウス」とまではいきません。
静かなカフェや図書館などでは、「ギリギリ許容範囲」といった印象です。
夜間の作業や音に敏感な環境で使いたい場合は、より静音性能が高いモデル(例:Logicool M220)を検討するのもアリです。
とにかく指紋が目立つ。
良くも悪くも一部に光沢仕上げが使われており、指紋が付きやすいのが難点。
自分だけで利用するならいいですが、他の人にも貸したり、複数人で使いまわす場合は気を付けた方がいいかなと思います。
気になる場合は、こまめに拭き取るなどのお手入れが必要です
右利き専用なので左利きの方は利用できない
本体はエルゴノミクス(人間工学)形状になっており、完全に右手用に設計されています。
左利きの方が使うのはかなり難しくなるため、両利き対応モデルを選んだ方が無難です。
BUFFALO BSMBW325BKは、こんな人におすすめ!
BUFFALO BSMBW325BKは、下記のような方にぜひ手に取ってもらいたいです!!
- チープな質感のマウスは避けたい
⇒全体の仕上がり・質感ともに価格以上。安っぽさはありません - 進む/戻るボタンやDPI切り替えも使いたい
⇒この価格でしっかり搭載。ボタンの押し心地も◎ - 静音性にもある程度こだわりたい
⇒完全無音ではないが、オフィスやカフェでも問題ないレベルの静かさ - 持ち運びも意識したい
⇒レシーバー収納部にフタがあり、カバンの中でも安心して持ち歩ける - できるだけ2,000円以下に収めたい
⇒実売で1,300~1,500円程度とコスパも良好
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他モデルの方が合うかも?こんな場合は要チェック!
BUFFALO BSMBW325BKは「質感や機能性」に優れたモデルですが、用途によってはLogicool M220 / M221の方が満足度が高いケースもあります。
たとえば・・・
- 共有で使いたい方(左右どちらでもOKな形状)
⇒ M220 / M221 は左右対称デザインなので、左利きの方や複数人で共用する環境でも使いやすいです。 - サイドボタンを使わない方
⇒ BSMBW325BKは進む/戻るボタンがしっかりしていますが、そもそも使わない方にとっては不要な機能。余計なボタンがない M220 / M221 の方が、故障リスクも少なくシンプルで扱いやすいです。 - とにかく静かなマウスが欲しい方
⇒ BSMBW325BKは“静音寄り”ではあるものの、完全に静かとは言えません。カフェなどでギリギリ使えるレベル。静音性を最優先するなら、M220 / M221 のほうが安心です。 - 軽量・コンパクト・持ち運び重視の方
⇒ M220 は非常に軽く、サイズも小さめ。バッグの中でもかさばらず、持ち運び用途にぴったりです。しかも、レシーバー収納もカバー付きで安心。
サイズは若干小さめですが、成人男性でも十分使えるサイズだと思います。
機能も最小限ですが、品質はしっかりしており、無駄がないのが特徴ですね!
👉 初めてワイヤレスマウスを選ぶ方にも最適な1台です!


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選ぶなら「安い方」でOK!
下記からそれぞれチェックできます👇
BUFFALO BSMBW325BK を買うならココ!→ 「Amazon」がおすすめ!
BUFFALO製品は、基本的にAmazonで購入するのがおすすめです!
AmazonはBUFFALO公式のショップがあるようなのですが、楽天やYahoo!ショッピングは代理店が出品しています。
楽天やYahoo!は、ポイント還元ががっつりあることもあるので、そのタイミングならいいと思いますが。
基本的には、Amazonで購入するのが良いかなと思います!
※価格はサイズによって、異なりますので各サイトを確認してみてください。
Amazon | 楽天 | Yahoo! | |
---|---|---|---|
価格目安 | 約1,389円 | 約1,753円 | 約1,540円 |
ポイント還元 | 16ポイント | 15ポイント以上 | 70ポイント以上 |
特徴 | 翌日配送あり | 翌日配送あり 楽天モバイルや買いまわりで大量ポイント | 翌日配送あり PayPayカードなどのイベントで大量ポイント |
おすすめ! |
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静音×多機能で選ぶなら、BUFFALO BSMBW325BKで間違いなし!
BUFFALO BSMBW325BKは、「高級感ある質感」「しっかりした操作性」「進む/戻るボタン+DPI切り替え」など、価格以上の満足感を得られるモデルです。
実売1,500円前後とは思えないほど、全体的な仕上がりがしっかりしており、2000円以下でちゃんと使える静音マウスを探している方には非常におすすめできます。



こんな方にはぜひ手に取ってもらいたいです!
- チープな質感のマウスは避けたい
⇒全体の仕上がり・質感ともに価格以上。安っぽさはありません - 進む/戻るボタンやDPI切り替えも使いたい
⇒この価格でしっかり搭載。ボタンの押し心地も◎ - 静音性にもある程度こだわりたい
⇒完全無音ではないが、オフィスやカフェでも問題ないレベルの静かさ - 持ち運びも意識したい
⇒レシーバー収納部にフタがあり、カバンの中でも安心して持ち歩ける - できるだけ2,000円以下に収めたい
⇒実売で1,300~1,500円程度とコスパも良好
逆に、静音性を最重視したい方、サイドボタンを使わない方、左利きの方には Logicool M220 / M221 の方がマッチする可能性があります。
📌 コスパと実用性をしっかり両立したい方には、BSMBW325BK は間違いない1台です
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